聖書に基づいた正統派キリスト教会★札幌クリスチャングループ

キリストにある恵みを体験することは信仰の土台

(使徒4:33) 使徒たちは、主イエスの復活を非常に力強くあかしし、大きな恵みがそのすべての者の上にあった。

聖書の「使徒の働き」を見るときに今日のキリスト教会とずいぶん相違があることに気がつかされます。多くのしるし不思議、そして圧倒的な数の改心が伴っているからです。今日の教会にかけているものはたくさんありますが、それでも彼らから学ぶとするなら、一人ひとりの上にあった「大きな恵み」ゆえに神が豊かに働かれたことに気がつかされます。

恵みとは無償で受けるプレゼントという意味です。そして恵みの雰囲気とは「喜び」「寛容」です。緊張した雰囲気ではなく、また失敗や弱さを受け入れあえる雰囲気の中で神の霊は豊かに働き、人はのびのびと成長することができます。

恵みあふれる雰囲気

(イザヤ書12:3) あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む。

「喜び」や「恵み」とは器のようなものかもしれません。豊かに水があふれる泉があったとしても器がなければ水をくみ出せません。神は教会の上に大きな祝福と奇跡の御業、そして救いの御業をあらわしたいのですがそこに喜びや恵みが欠けていたらすべてを受け取れないのです。

恵みの源はイエスキリストです。私たちはみな恵みによって救われました。(エペソ2:8)それは神からの無償のプレゼントです。ですから、教会に恵みが流れていくために必要なことは「キリストの名を高く掲げられること」なのです。

またキリストの性質である「へりくだること」は恵みをあふれさせ(ピリピ2:5)互いを立てあげあうことができるのです。