イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に関する飲み方


アフリカでコロナウイルスに感染する人が少ないことに気が付いた人がリサーチしたところ、彼らは糞線虫症(ふんせんちゅう)や疥癬(かいせん)の予防や治療のために日常的にイベルメクチンを服用していることがわかり、それで、実際に検証してみたところ、効果があることがわかりました。

この薬は予防の為にも治療の為にも使用することができます。


それで、コロナに感染したくない人、ワクチンを打ちたくない人はこの薬を飲まれるとよいでしょう。「お薬なび」で購入できます。あるいは現在あるものをお貸しすることもできます。

商品パッケージとしては3mgの錠剤が100粒、6mgの錠剤が100粒、12mgの錠剤が100粒といった感じです。

さしあたって4週間の防疫の為には体重60kgの人は12mgが5錠必要です。

体重が60sちょうどの人はいないと思います。多少前後しても構わないと思いますが、完全を期したい方はピルカッター(錠剤を切る道具)を用いて調節してください。


イベルメクチンがコロナ患者に効かない、あるいは危険であるというニュース記事を目にします。それらの記事が公平なものとは思えません。その記事は動物用のイベルメクチンを人体に用いる場合などと混同している場合もあるからです。

それでも、ただ、一つ感じることは、たとえ治療のための投与量に危険があったとしても、予防のための低用量であれば、ほとんどリスクはないのではないかと思います。


以下の服用の為の記述は 薬の購入先である「お薬なび」のホームページに書かれた内容です。

この薬はもともと糞線虫症(ふんせんちゅう)や疥癬(かいせん)の治療のためのものですが、新型コロナに応用できるということで、専門家が手探りで生み出した服用方法です。ですから医者によって用量は若干異なります。

ここまでが岡田の文章です。


※絶食が推奨される胃腸管での駆虫薬の使用とは異なることに注意してください。



予防に関するプロトコル

イベルメクチン1回につき0.2mg/kg(50kgの方なら10mg)を食前または食後に服用します。

当日は1回服用し、48時間後にもう一度服用ます。

その後は週に1回服用します。
ビタミンD31000〜3000IU/日
ビタミンC500〜1000mgを1日2回
ケルセチン250mg/日
亜鉛30〜40mg/日
メラトニン就寝前に6mg




早期治療に関するプロトコル
イベルメクチン1回につき0.2〜0.4mg/kg(50kgの方なら10〜20mg)を食前または食後に服用します。

1日に1回、5日間、または回復するまで服用します。

フルボキサミン50mgを1日2回、10〜14日間服用
鼻咽頭の衛生状態霧状にしたエッセンシャルオイルを1日3回吸入。
または、クロルヘキシジン/ベンジダミンの洗口液でうがいをするか、またはベタジンの鼻腔スプレーを1日2〜3回使用する。
ビタミンD34000IU/日
ビタミンC500〜1000mgを1日2回
ケルセチン250mg/日
亜鉛100mg/日
メラトニン就寝前に10mg
アスピリン325mg/日(禁忌でない限り)



以上の服用方法はFLCCCが臨床試験を行った際に実際に使用した服用方法です。

詳しくは、以下の参考サイトをこちらをご覧下さい。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル-FLCC


現在FLCCCの報告では、この服用方法により死亡率が下がり、治療にも著しい効果があるとされていますが、イベルメクチンを用いての治療はWHOでは認可されておりません。

それを踏まえた上で自己責任で使用するようお願い申し上げます。

※効果・副作用・服用及び使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を和訳しています。お薬なびでは、服用及び使用による一切の責任を負いかねます。ご使用の際は、必ず医師など専門家にご相談して下さい。

新型コロナで注目!イベルメクチンの飲み方本当にそれで大丈夫?

副作用

主な副作用には、吐き気、かゆみ、めまいなどがあります。
滅多にないですが、重い副作用として過度の皮膚・粘膜障害、肝臓の障害、血小板の減少があげられます。
異常を感じた場合は、すぐ医師に相談してください。

イベルメクチンの詳しい副作用・発生頻度・注意点を見る

併用禁止薬

特に報告されていません。

保管方法

・小さなお子様の手の届かない場所へ保管してください。
・温度や湿度の高い場所を避け、室温で保管してください。

メーカー

発送国

インド