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宗教や伝統を行うのではない教会

「宗教」=真の神さまを信じる事とは限らない

photoもちろん社会的にはキリスト教は宗教と言うカテゴリーに属しております。しかし、多くの場合私たちは「宗教」という言葉は好んで使いません。それは、一般的に宗教が持つ「儀式的、戒律」といったイメージが私たちが信じて行っている事柄のイメージとかけ離れているからです。

私たちが持つ宗教に対していだいているイメージは神様がどう願っているのかとは関係なく、人が神に近づこうと行う方法だということです。そして時にはそれによって自分で自分をよしとする行動です。たとえば、アダムが罪を犯したときに自分がはだかであることに気が付きましたが、彼は神様に助けを求めはしませんでした。むしろ自分の恥を覆うためにイチジクの葉で身を隠しました。本当に彼の恥を覆うものは神様が準備してくださる動物の皮であったにもかかわらず。

そのようにしばしば宗教は神と関わるのではなく人間的な判断で行われます。
私たちが大切にしたいと思っていることは、神様と人格的な関りを持つことによって人が本来あるべき状態に回復され、癒された人々によって神の意志がこの地上にもたらせることです。 そういった中、宗教的なものや人間的なものが妨げになるなら、私たちはできる限り排除したいと考えております。

キリスト教の文化を尊ぶ

このように考える教会は他にもあるでしょうし、その中にはそれが理由でクリスマスを祝わないところもあることでしょう。それは、その起源は異教的であり、その日付も太陽神崇拝から来ているからです。

しかし、私たちはキリスト教の伝統をすべて無視するわけではありません。純粋さを求めてクリスマスを排除する教会の考え方を尊重しますが、それが救い主の誕生を祝う時であり、世間一般にキリストを知っていただく良い機会であるのですから、私たちは積極的に用いたいと考えます。

聖書が語っていることの本質を求める

いずれにしても、私たちは伝統に縛られないで、人々が神さまに近づき、人々を成長させ、交わりを深めるものであるかどうか等と言った点で吟味し、聖書が語っていることの本質を求める教会でありたいと考えています。


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