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家族に対する働きかけ

神さまは家族を祝福される

photo信仰の父と呼ばれるアブラハムを神様が召したのは地上のすべての家族(ミシュパハ)を祝福する為だと聖書に書いてあります。そのように家族と言う価値観は私たちにとって最も重要なものの一つだと考えています。
それはもちろん、家族で集っている人が優遇され単身者が疎外されるという意味ではありません。神は独身者であれ既婚者であれ、それぞれの人生の段階において計画を持たれまた役割を与えておられます。

人は家族のもとで生まれ成長します。ですから、家庭が健全であるなら社会も教会も健全になるのです。しかし、どんな良い家庭で育ったとしても子供が傷ついて育ってしまう事は起こってしまいます。
ある程度は仕方がない面もありますが、あらかじめ知っていたら防げることもたくさんあります。そういったお手伝いを教会はしたいと願っています。

愛され尊い存在だというアイデンティティは親子関係から来る

人が神を信じ始める時に回復され始めるアイデンティティは「自分が愛され尊い存在である」ということです。ところが長年信仰生活をしていても、そのアイデンティティを受け取り切れない人がいるのも事実です。「愛されていない尊い存在ではない」という本来持つべきではないアイデンティティが形成されてしまう原因は多くの場合家庭環境や社会生活をする中で傷つくことに起因しています。

ですから、教会では正しいアイデンティティが回復される為にも、聖書の言葉から教えたり、賛美や祈りのを通じて聖霊の働きによって神さまの愛を感じれるようにしたり、交わりを通じて互いに愛し合う関係の中で実感できる場所を提供するのですが、人によっては時間がかかることがあるのも確かです。

家庭に対する教えは健全な社会や家庭を築くために有効である

いずれにしても「自分が愛され尊い存在である」というアイデンティティは幼少期からの家庭環境によって形成される側面も大きいのであるなら、私たちの教会で聖書の言葉、賛美、祈り、交わりなどに加えて家族関係を建て上げることも大切であると考えているのです。

教会の活動よりも家族が優先

家族中心の価値観を持つという言葉の意味は。家族を犠牲にしてメンバーを奉仕に駆り立てるようなことはしないということです。また、家族や親せきを祝福するために礼拝に参加できなくても問題ないということです。むしろそれはライフプレイス・ミニストリーの一環として、神の国の価値観を広げるための良い機会だと考えております。

今日、特に家族や夫婦に関する教えの欠如は大きな問題です。ですから、私達は夫婦に対する教えを発信していくと共にカウンセリングやコーチングによって家族を立て上げて生きたいと考えています。

教会にはカウンセリング的な働きをする人がいますし、プロのカウンセラーもおります。必要に応じて助けを求めることができるのです。


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